2014年02月03日
真吾オジサンの雑感
配慮の出来る女性について。
女性の方で、「ああ〜この方は素敵な年の取り方をされておられるよなぁ〜」
と思わせてくれる方は割と少ないように実感として思いますね。
女性は年齢を重ねるにつれ、申し訳ないのですが、
図々しくなっていく傾向があるように思いますね。（笑）
勿論全ての女性の方がそうではないですよね。
この違いはどこにあるのだろうか？と思いますに、
これは配慮が出来るようになれているかではないかな？と思うんですよ。
いい年の取り方をされている女性の方は、経験をいかして、
色々な面で配慮が出来る女性になっておられるように思いますね。
どうしようもない女性の場合には、ほとんどこの他人の配慮も見えないものですし、
他人に対して配慮が出来ないもののように思いますね。
どうしようもない女性の口から出てくる言葉は、自分の都合のことばかりですもんね。
自分の都合が叶わないとなると、喚きだしたり、泣いたりしだしたりなどなどするくらいのことで、
他人に対して私はどう配慮すればいいのか、私に何ができるのか
なんてことはほとんど思っていないように思いますよね。（笑）
真吾オジサンなどは多くの女性がこういう配慮が出来ない人になっているのは、
商人の論理が過ぎたようなことになっているからだと思いますね。
商人の論理ですと、配慮をすると損になるという風になり易いものですからね。
それでバカみたいな女性がやたらめたらに多いようなことになっているのだと思いますね。（笑）
女性というものは欲が深すぎるものだとしたものでして、
その上さらに商人の論理も加わったりしますと、
まあ配慮の行き届いた女性になんてなかなかならないですよね。（笑）
あと、これは偏見かもしれませんが、革新系の論理を正論の如くに思っている女性が意外と多いのも、
配慮が出来ない女性が増えている原因の一つのようにも思いますね。
過剰なまでに法律上の権利を主張したがる人には、多少この配慮が足らない人が多いようにも思いますからね。
真吾オジサンなどは、お互いに相手に対して
配慮が自然に出来ている関係というものはいい関係だと思いますけれどね。
将棋の場合、どうやって相手を打倒すればいいのかは盤上ではいいことにもなるのでしょうけれども、
盤外ではこういう論理を持ち出してきては駄目ですよね。（笑）
こういう関係ですと、配慮なんてほとんど期待は出来ない関係にはなりそうですよね。（笑）
配慮の行き届いた人になんて最近では滅多にお会いできるものでもないと思いますが、
しかしそうなっているだけに、こういう方、
行き届いたまではいかなくても、それなりに配慮ができる方に会いますと、
ほっとしますし、こういう方との関係は大切にしようと思いますよね。
「ああ、この方は違う！！」
まあこういう気持ちにはなりますよね。（笑）
この配慮ができる女性になれているというのは、一つには趣味がありそうですよね。
業種もあるかな。
趣味がパチンコしかないような女性の場合ですと、ほとんど他人に対する配慮なんてないように思いますね。
人にもよりますが、どうもこういう傾向はあるように思いますね。
趣味ではないのでしょうけれど、所謂新興宗教の信者さんなんかも
この配慮もないこともないのですが、他の宗派は全て邪教の如くにでも思っているものですから、
配慮ができると言いましても、相当に制約のかかった配慮にはなっておりますよね。（笑）
業種で言いますと、お寺さんの女房なんかは割と配慮が出来る人が多いように思いますね。
役職の肩書きを持つベテランの看護師さんとかも割とこういう配慮が出来る人も多いように思いますね。
必ずしも形式にはこだわらないで、配慮の出来る女性・・・
なんだかいいですよね。
真吾オジサンなどは少々の美人よりもこういう女性のほうが好きだな。（笑）