2014年02月05日
真吾オジサンの雑感
真吾オジサンのtwitterついて。
真吾オジサンは以前は企業の裏話が書かれてある本をよく読んでおりました。
割とこういうことには関心があったのです。
銀行とか信販とか、証券会社とか金融関係のものもよく読みましたし、
自動車のせかいのこととかも読みました。
最大手のアパレル企業のことが書かれてあるものなどなどなんでもござれで読んでおりました。
テレビでも社会の暗部を描いた番組なんかはよく見ておりました。
でもこういうことをあれこれと知るようになりますと、
本当にどこもかしこも大なり小なりこういう面はあると思わざるを得ないようにはなりますよね。
真吾オジサンのtwitterだけをご覧になられている方でしたら、
真吾オジサンがこういう社会のケの部分に関心がある人だとは思われない人が多いかもしれませんね。
Twitterにはほとんどこういうことについては書いておりませんからね。
Halie Lorenさんのこととかで多くツイートしておりますから、
そうは見えなくても不思議ではないですよね。
真吾オジサンは社会のケの部分が書かれてある本を結構読みましたので、
美しい世界を見ていたい・そういう世界に浸っていたいという気持ちがあるのです。
ケのほうばかりを見ることが多くなったりしますと、
特にそういう美しい世界を見たくはなってきますね。
伊藤英紀さんが「電王戦 回顧録」で将棋電王戦のケの部分について書かれておりますよね。
真吾オジサンはさきほど書きましたようにもともとはこういうお話をよく読んでいたものですから、
興味は惹かれるのです、こういうことにはね。
それでリツイートをいつもしているのですが、
しかしこういうケを見ますと、やはり美しい世界を見たくなり、そういう世界に浸りたくもなるのです。
ということで、真吾オジサンのtwitterには社会のハレの部分とケの部分とが両方共存在することになっているのです。(笑)
ところで我ながらフォロワーが増えないことを結構面白がっております。(笑)
これでも真吾オジサンはブログランキングに参加している頃はダントツで1位だったのですけれどね。(笑)
まあ全然増やすためのテクニックとかを使っておりませんし、
ネット上の人気なんて本当に虚ろなものに過ぎないと思っておりますので、
そんなことにもう振り回されることはごめんですからね。
「おっ、久しぶりにフォロワーが増えたな」
くらいに思っておりますと、数日後にはいなくなっているものなのです。(笑)
将棋関係の方がフォロワーになった場合、
真吾オジサンが将棋に全く関係のないことを沢山ツイートするものですから、
そのうちに離れていきますし、
将棋以外の方がフォロワーになりますと、
将棋のことで連続してツイートするものですから、これまたそのうちに離れていくのです。(笑)
それに将棋関連のフォロワーのことは誰もフォローしないようなことを真吾オジサンがするので、
いよいよフォローをしてくれなくもなるわけですね。(笑)
以前はそうではなかったのですが、最近ではブログにしろ、twitterにしろ、この雑感にしろ、
読者のほうは正直なところあまり意識してもう書いてはいないですからね。
書きたくなったことだけを書くになってしまいましたね、どれもね。(笑)
あれこれと経験させてもらった結果、とうとうこうなってしまいましたね。
他人のことを意識しながら書くことが面倒なことのように思えてきましたね。
人気取りの記事を書く手間を面倒なことのように思うようになりましたね。