20140303

 

 

 

真吾オジサンの雑感

 

 

 

ちょっとだけ驚いたこと。

 

 

 

 

先日、石橋幸緒さんのことを書いた記事の追記・さらなる追記を書いたのです。

 

そしてそうツイートしたのです。

 

Twitterもご覧の方はお記憶のことですよね。

 

 

そうしましたら「いっつ」さんという方が

 

それをお気に入りに登録されていたのです。

 

 

この「お気に入り」というのは付いたり離れたりするものでして、

 

ですからそれで別に気にもとめていなかったのです。

 

はっきり言って「誰だろう?」とも思っていなかったのです。(笑)

 

 

しかし、気が向いたときに「いっつ」さんの図のところをクリックしたのです。

 

 

 

そうしましたら、なんとこの方は大庭美夏さんだったのです。(笑)

 

ちょっと前までLPSAさんの役員さんだった方ですよね。

 

 

「おお!! そうだったのか・・・ これは今後はLPSAさんのことでいい加減なことは記事には書けないな」

 

まあこういう気にはなりましたね。(笑)

 

 

 

まあでも嬉しく思いましたね。

 

この記事は書いた甲斐があったな、とは思いましたね。

 

こういう気分にさせて頂きましたね。

 

 

 

ということで、最近では将棋関連のことでほぼ毎日見ているものといえば、

 

伊藤英紀さんのtwitterと、詰将棋メモさんのところくらいのものだったのですが、

 

大庭美夏さんのtwitterも最近ではチェックするようになりました。(笑)

 

まああとコンピュータ将棋関連の2ちゃんねるを気が向いたときに眺めるくらいのことですね。

 

 

 

「第3回将棋電王戦について。 〜」という記事を真吾オジサンはここまででも

 

結構な量の記事を書いてきました。

 

当事者の方でもなければ、多分真吾オジサンが

 

このことについては一番記事に書いているだろうと思います。

 

 

しかし、真吾オジサンの情報のネタは実のところそれらからしかないのです、本当はね。(笑)

 

自分が激指なり、Bonanzaなりと指した経験で、

 

あとは記事を書いているだけのことなんですよ、本当はね。(笑)

 

 

 

最近では電王戦関連の書籍、「将棋世界」さえもう買っていない、

 

それらを読むことさえ億劫に思っていると。(笑)

 

 

 

はっきり言って、

 

「こういう本を読む時間があるくらいなら、激指と指していたほうが面白いよな」

 

まあこんなところですね。(笑)

 

 

 

まあでもこれも少しくらいは変わるかもしれませんね。

 

ここ最近と言いますか、2月はアクセス解析の検索キーワードは

 

LPSAさん関連のことが飛び抜けて多かったですからね。

 

 

それでちょっと気になる存在にLPSAさんがなったわけですね。(笑)

 

 

それで先日公表されていました定款とかにも目を通したりしました。

 

 

 

日本将棋連盟さんのHPは多分半年以上見ていないようにもうなっているのですが、

 

最近ではLPSAさんのHP

 

こういうことでちょくちょく見ているんですよ。

 

 

 

日本将棋連盟さん関連のことで関心があるのは、

 

もう将棋電王戦くらいしかないな、になっていたのですが、

 

その将棋電王戦もあのルールになったので、

 

もう率直に言って興ざめですもんね。(笑)

 

 

あのルールだと、もう真吾オジサンがしていることとそう変わらないことをするわけなのですから、

 

プロのことをそう有難がる気にはなれないですし、

 

「あのルールで、平手戦で・・・」

 

こんな気にも正直なところなりますからね。(笑)

 

 

 

なぞり将棋なら先日記事を無料公開しましたが、

 

4枚落ち戦の上手でさえも千日手にしうるのですからね。

 

相手が激指10<全戦型>六段+でもね。(笑)

 

 

飛車角左香を落としても勝ちうるわけなのです、なぞりでしたらね。

 

 

 

ですから、もうあまり将棋電王戦の対局の日が楽しみだな、とはちょっと思えないのです。

 

これが偽らざるところですね。

 

 

正直なところ、第1局目の日にちがいつかさえ、

 

今他人様から言ってみろと言われても答えられないですからね。(笑)

 

 

「え〜確か3月だったとは思いますが・・・」

 

くらいのことしか答えられないですもんね。(笑)

 

 

こんな調子ですので、日本将棋連盟さん関連のことを

 

見ることももうほとんどないわけですね。

 

 

 

 

まあ兎も角、ただいまのところ、このようなことになっておるのですが、

 

こういうのも少しくらいは変わるかもしれませんね。

 

 

 

LPSAさんが何か新しい潮流を感じさせてくれるようなことをされないものかなぁ・・・

 

 

LPSAさんは確か以前に動画で見た記憶があるのですが、

 

ドラフト会議のようなことをされていましたよね。

 

 

こうしたところからして、多分現在の日本将棋連盟さんよりも

 

LPSAさんのほうが改善・改革意欲はあると思いますよね。

 

その分だけは期待できそうな気にはなりますよね。

 

 

 

LPSAさんは規模が小さい分、小回りがきく面はあるでしょうから、

 

こうしたチャレンジはまだまだ続けて頂きたいものですよね。

 

 

会社とか団体にしても大きくなるといいことばかりのように思う方も多いことでしょう。

 

「寄らば大樹の影」「スケールメリットが大きい」とかでね。

 

 

でもね、船が大きくなればなるほど、なかなか方向転換ができないものなのですよ。

 

しかしボートですとこれが即座にこれができることにもなるわけですね。

 

こういうことも世間にはあるのですからね。

 

 

ですから、日本将棋連盟さんにはできないことでも、

 

LPSAさんならできることだってこれはあるはずですからね。

 

 

ということで、LPSAさんには

 

将棋の世界の改善・改革をされるよう期待したいものですよね。

 

 

 

 

 

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