2014427

 

 

 

真吾オジサンの雑感

 

 

 

芝浦サロン日誌のことについて。

 

 

 

 

気が向いたときにLPSAさんのHPを見ております。

 

 

あまり記事が更新されていないことが多いのですけれども、

 

先日「芝浦サロン日誌」の記事が更新されておりました。

 

 

 

その記事には「キッズスクール」のことが書かれてありました。

 

その記事に掲載されている写真を見たのですけれども、

 

LPSAさんには、どう言えばいいのでしょうね…

 

アットホームな雰囲気とでも言いますか、そういう雰囲気があるように感じましたね。

 

 

 

 

ちょっと前の記事に渡辺愛さんのお写真が掲載されている記事がありました。

 

 

それを見まして渡辺さんは以前よりもキレイになったかな?

 

と真吾オジサンなどは思いもしたのですが、

 

でも渡辺愛さんは女流棋士ですので、

 

里見香奈さんが休場している今はチャンスの時と言えばそうともいえるのでしょうから、

 

美貌で評価されることよりも、LPSAさんから石橋幸緒さん・中井広恵さんが退会されたあとなだけに

 

ここは渡辺愛さんにはLPSAさんを代表されるようなプレーヤーとして

 

誰もが認めるようなLPSAさんのスタープレーヤーとして育って頂きたいものですよね。

 

 

 

渡辺愛さんは里見香奈さんとはそう年齢も違わないのでしょうからね。

 

 

里見香奈さんにできて、渡辺愛さんにはできないという道理などはないはずなのですから、

 

ここは渡辺愛さんに頑張って頂きたいところですよね。

 

 

 

きっと渡辺さんならそう出来るはずだと思いますね。

 

 

 

 

ところでね、この芝浦サロン日誌を見まして思ったのですが、LPSAさんは

 

将棋愛好家の横のつながりはどうされておられるのでしょうね?

 

 

芝浦サロンで将棋を教える・教えられるの関係になっているだけのことになっているのではないかなぁ…

 

 

 

真吾オジサンなどはLPSAさんでは

 

将棋愛好家同士の横のつながりを重視されてもいいのではないかなと思いますね。

 

 

 

こう真吾オジサンが書きますのは、真吾オジサンは以前に道楽で俳句を拵えていたときがあったのです。

 

 

真吾オジサンの経験したところによりますと、

 

将棋の世界よりも俳句の世界のほうが横のつながりが強いと思っておりました。

 

 

 

芝浦サロンに指導対局を受けにお越しになられた将棋愛好家同士の横のつながりがあるようなことになっているのかなぁ…

 

 

 

俳句の世界ではね、同人さんと言いましてそういう方が幹事さんと言いますか、

 

仲間のまとめ役のようなことになっていることが多くて、

 

そういう方がいらっしゃるので横のつながりが将棋の世界よりも強いように思いますね。

 

 

 

俳句の世界ではね、俳句会が終わったあとに場所を変えて一杯飲みながら

 

反省会のようなことをすることが多いんですよ。

 

 

俳句好きの方は俳句会よりもこういう飲みにケーションのほうを楽しみしているオジサンも多いのです。(笑)

 

「ワシは飲むために句会に行っているのだ」でね。(笑)

 

 

 

反省会と書きましたが、本当はそういう場で世間話をするわけですね。

 

最近の政治の話をしたり、野球をはじめとするスポーツのことを話したり、

 

宗教・哲学の話をしたり、年配の方でしたらお孫さんの話をしたり、

 

仕事でこういうことがあったとか、下ネタのことを話したりしてそこで皆でわいわいとやるわけですね。(笑)

 

俳句会の主催をされている方のことを話題として、悪口も含めてそういう場でわいわいとやるわけですね。(笑)

 

これが結構面白いものなんですよ。(笑)

 

 

 

真吾オジサンなどはこういう構図をLPSAさんがされてみてはどうか?と思っているのです。

 

 

そういう飲みにケーションに女流棋士は別に参加されなくてもいいと思うんですよ。

 

そういう場に女流棋士がいますと、どうかしますとホステスかコンパニオンの代用にされかねないので

 

いないほうがいいかもしれませんよね。(笑)

 

 

 

 

そうではなく、LPSAさんの活動に理解を示してくださる将棋愛好家の方もいらっしゃることでしょうから、

 

そういう方を俳句の世界の同人さんのような位置づけをして

 

将棋愛好家同士のそういう横のつながりがあるようなことにされてみてはどうかな?と思いますね。

 

 

 

真吾オジサンなどに言わせますと、上手くこういう風になれたのでしたら、

 

コンピュータ将棋がどれだけ強くなっても芝浦サロンに足を運ぶ方はいらっしゃるはずだと思いますけれどね。

 

 

 

将棋愛好家の方が将棋を指して楽しむだけのことではなく、

 

仲間同士でわいわいやることも毎月か毎週の楽しみするようになりますと、

 

人は集まるように思いますけどね。(笑)

 

 

 

真吾オジサンなどは今ではもうコンピュータ将棋としか指さなくなったのですけれども、

 

昔の通りを今でも将棋道場さんでしているようですと、

 

全く足を運びたい気にはならないですね。

 

 

 

でも俳句会ならまた戻ってもいいかな?とは思っておりますからね。

 

 

 

なぜこう思うのかといいますと、

 

そういう俳句愛好家同士のわいわいが面白いのでそういう気にもなるわけですね。

 

 

こういう場で日常のストレス解消をしたくなるわけですね。

 

 

 

 

将棋の世界でもこういう風にならないものかなぁ…

 

 

 

俳句の世界でも格付けのようなことをされていて

 

仲間同士でもある意味競争関係でもあるのですが、

 

でも一方ではこのいうわいわいとやる楽しさもあるのです。

 

 

 

将棋の世界では競争関係はあっても、

 

愛好家同士でこのわいわいとやることはほとんどないのではないかなぁ…

 

 

 

ですからLPSAさんがこれを変えてくれないものかなぁ…

 

真吾オジサンなどはこう期待しておりますけれどね。

 

 

 

 

 

 

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