2014年5月10日
真吾オジサンの雑感
閑散としてきたような感じ。
この雑感は、昨日の2014年5月9日に書いております。
さっきね、将棋関連の2ちゃんねるを見てみたのです。
具体的な数字は知らないのですが、以前よりも書き込みが減ってきたのではないかぁ…
そんな気がしませんか？
第3回将棋電王戦が終わり、第24回世界コンピュータ将棋選手権も終わって、
それでそうなったように真吾オジサンなどには見えるのですがどうなんでしょうね？
書き込みが多いということは関心を持たれているので
そうなっている面もあるとは思いますけれどね。
そういえば伊藤英紀さんの「電王戦回顧録」も終了してしまいましたから、
いよいよ書き込むネタが減っているのかもしれませんよね。（笑）
やねうら王の磯崎さんもボカロのほうに関心が向いたようですしね。
里見香奈さんの休場でさらにそうなっている面もあるのかな？
まあ真吾オジサンは2ちゃんねるで見るところといえば、
コンピュータ将棋関連くらいのところしかもう見ていないので
それでそう勝手に思っているだけのことかもしれませんよね。
でも米長会長さんのときには、将棋検定をスタートさせたり、
議員連盟さんが発足されたりとか話題も多かったと思いますけれども、
最近はどうなっているのかなぁ…
こういうアドバルンを上げるようなことは一つでもあったのかなぁ…？
全然日本将棋連盟さんのHPを見ることがなくなったので、
まあ本当のところ、よく知らないのですけれどね。（笑）
そのうちに将棋電王戦がもう終わりですよ、
ということになったらその後はどうなるのだろうなぁ…
なんだか本当にさびれたような感じになりそうな気もしますよね。（笑）
こうなってみますと、やっぱり米長会長さんに長生きして頂きたかったなという気持ちに
真吾オジサンなどはなりますね。
別の方が、誰もそういう新しい企画をされないので、
そういう気持ちにもなるわけですよ。（笑）
真吾オジサンの勘ぐりでは、
新しい企画をしてみようとされる人がそもそも少ない上に、
「失敗したら誰がその責任を取るのか。どう責任を取るのか。」
とかのダメだしに生きがいを覚えているような人が
大きな顔をしているようなことになっているのではないかな？
とか思ったりもしますけれどね。（笑）
「ミスをしても最悪このくらいのもんだろう。
だから恐れずにチャレンジしろ」
とは多分なっていないのだろうなと思われますよね。
功罪あれこれとあったのでしょうけれども、
米長前会長さんの「どげんかせんといけん」という面は
評価されてもいいように思いますよね。（笑）