2014年5月13日
真吾オジサンの雑感
花屋さんについて。
この雑感は昨日の2014年5月11日に書いております。
今日は生協さんに買い物に行ってきました。
真吾オジサンは二日に一回は生協さんのところに買い物に行くのですが、
行ったときには生協さんの中にあります花屋さんのお店を覗くことが多いのです。
あんまり買うことはないのですけれども、
この花屋さんというのは店頭に並べてあるお花の種類が変わっているものでして、
それで観ていて単純に楽しくなるわけですね。
今日は胡蝶蘭が店頭の目立つところに飾られてありました。
この胡蝶蘭なのですが、5つくらいの種類が飾られてありまして、
お花の色がそれぞれ異なっておりました。
これを見比べておりますと楽しくなりもするのですが、
さりとてお店の方に迷惑をかけてもいけませんので、
まあちょっとだけ観たくらいのことにはなりました。
広島市では躑躅が色とりどりに咲いておりまして、
道端を歩いているときには楽しくなりますね。
この道端を歩いている時にも咲いている花があれこれと多くありまして楽しくなるのですが、
花屋さんですと本当に次から次にお花が入れ替わっておりますので、
退屈することがないですよね。
まあお花の面倒を見るのは大変ですけれども、観ているだけでしたら楽でいいですよね。(笑)
花屋さんの前を通るのが楽しみですね。
これが冬ですと店頭に変化も少ないのですが、
今の時期ですと前を通るたびにお花の種類も変わっていることが多いので
それで楽しくもなりますよね。
仕事でイライラがあんまり続いたりするときにはこの花屋さんの前を通っても
そのお花の美しさを思う心の余裕もなくなったりすることも多いのですが、
こういうときって本当は人間の心になっていないときなのでしょうね。