2014年5月19日
真吾オジサンの雑感
レベル別の一覧表がやっと完成！
この雑感は昨日の2014年5月18日に書いております。
マイボナ（Bonanza6.0）との角落ち戦のログを公表しましたよね。
あれでやっとレベル別・一覧表が一応は完成しました。
このブログを始めた頃にはこの角落ち戦の棋譜を沢山公表してきましたので、
それらの棋譜を集めれば直ぐにこの角落ち戦の棋譜はわんさとあることになるのですが、
いちいちそれらをリンクさせるのが面倒でしたので、
「これから勝ったのだけをそうすればいいや」
で放置していたのです。
この角落ち戦、最初の頃に沢山指しすぎていたものですから、
本当のところもうこの手合いで指すことに飽きていたのです。（笑）
ここ最近、歩三兵とかの超変則的な手合いの棋譜を沢山公表しているでしょう？
こういう超変則的な手合いのほうが、率直に書かせて頂きますと、指していて面白いのです。
で、角落ちでまた指すことに興味がなくなっていたようなところがあったわけですね。
で、いつまで経ってもこの「レベル別・一覧表」は
角落ち上手・仁2レベルのところだけが空いていたのです。（笑）
でもまあ折角この「仁2レベル・記事一覧表」をこしらえましたので、
ここの棋譜が1局しかないというのもどうか？という気持ちになっておりまして、
またこの角落ち・上手で指すようになるかもしれませんね。
18日に公表しましたのはログでした。
このログだけを公表するというのは、
記事を書いているほうからしますと楽チンでいいのですが、
やはりログばかりもどうかな？という気もしますからね。
このマイボナのログは「待った」をしたら完全には残らないはずですから、
待ったなしで勝ちましたよ、という証拠物になるだろうという気もあって
こちらの公表だけですませたいのですが、
やはり多くの将棋愛好家にとりましては、
現状では棋譜のほうに親しみを覚えられるものでしょうからね。
従いまして、角落ち・上手の棋譜もそのうちに書かないとならないでしょうね。
面倒くさいですけれどね。（笑）
入玉狙いの指し方ですと、まあ200手前後かそれ以上の手数の棋譜になるものなんですよ。
ですから棋譜を書くのも一苦労ですからね。（笑）
しかもその棋譜はつまらない将棋なわけですから、
そういう棋譜を公表したところで、好意的に受け止めてくる人は非常に少ないと…（笑）
もうやってられないなって気分にもなることも実は多いんですよ。（笑）