2014521

 

 

 

真吾オジサンの雑感

 

 

 

駒落ち戦の上手でコンピュータ将棋と指しているのはもう真吾オジサンだけなのか?

 

 

 

 

この雑感は2014519日に書いております。

 

 

昨日ね、激指さんの2chを見たのです。

 

そうしましたらまた誰かが書き込んでおりましたね。(笑)

 

懲りない連中だよね。(笑)

 

 

 

こう書き込まれておりましたね。

 

 

118 名無し名人2014/05/17() 22:36:09.75 ID:eExbAKKP

137+に初めて勝ったわ 
定跡の穴を突くともろいな 

119 名無し名人2014/05/17() 22:41:54.93 ID:WGybCInX

所詮そんなもんよ 

120 名無し名人2014/05/17() 23:11:15.80 ID:icOy3a4q

すごいな 
もし棋譜があるなら見てみたい 

121 名無し名人2014/05/17() 23:42:20.57 ID:+/vezraM

この手の輩でちゃんと棋譜あげたの真吾おじさんくらいなもんだろ 

122 名無し名人2014/05/17() 23:49:39.07 ID:YZSweFTB

定跡の穴を突くとかハメ手順をなぞるとかそういうのが好きな人もいるかもしれんが、 
ワシは興味ないな。それより対人間の練習になるような将棋を指したい。 

 

 

 

まあ例によりましてまた酷評されておりますよね。(笑)

 

 

 

折角なので書いておきますが、以前にね

 

真吾オジサンが2chで自演しているとか書き込まれたことがありますが、

 

この書き込みの時間をご覧下さいね。

 

この時真吾オジサンはツイートしながら角落ち戦でマイボナと対局していたのですからね。

 

 

だからそういう疑惑を持っては駄目ですよ。(笑)

 

分かりましたか。(笑)

 

 

 

 

まあそれはともかくとしましてね、

 

122の書き込みのように思っている人は多分多いのだろうな、と思っております。

 

 

 

真吾オジサンなどに言わせますと、

 

こういう人は駒落ち戦の上手であまり指した経験のない人なんだろうと思うんですよ、

 

 

 

それか上手なら負けて当然だよな、くらいに思っている人だと思われますね。

 

 

 

 

まあこういうことを真吾オジサンがあれこれと書いたところで、

 

ナルホド左様か、ともならないでしょうから、

 

ここは渡辺明さんの書いていることを引用させてもらいましょう。

 

 

 

「ボナンザ vs 勝負脳」の本のことはご存じですよね。

 

この本の139ページにこう書かれてあるところがあります。

 

 

 

「戦型もできるだけ相手の苦手とするものを選ぶ。

 

いつも同じことばかりやっていて高い勝率を挙げている人は今の将棋界にはほとんどいない。

 

ルールの範疇なら相手に嫌がられることをやっていかなければ勝負に勝つことはできない。」

 

 

 

まあこう書かれてあります。

 

 

人ではなくてもこれはコンピュータ将棋が相手でも同じこと…

 

こうは思えないのでしょうかね?(笑)

 

 

 

真っ向勝負だけが戦い方ではないと真吾オジサンなどは思いますよ。

 

 

 

この真っ向勝負にどうしてもこだわっているようでしたら、

 

多分駒落ち戦の上手になったときにそんなに勝率はそんなに高くはならないと思いますね。

 

 

 

 

どうも遠慮なしにコンピュータ将棋の弱点を突こうとする人がいないので、

 

真吾オジサンのように駒落ち戦の上手でコンピュータ将棋に勝てた棋譜を

 

誰も公表できないようなことになっているのではないか?

 

 

 

こういう棋譜を遠慮なしに公表しているのは、

 

多分もう真吾オジサンくらいしかいないのではないかなぁ…?(笑)

 

 

 

ほかに誰がいらっしゃるのでしたら、真吾オジサンなどはその方を教えて頂きたいですし、

 

その方の棋譜も観てみたいですけれどね。(笑)

 

面白そうですもんね。

 

 

 

 

そもそも駒落ち戦の上手で現在の強豪のコンピュータ将棋にでも

 

勝ちうることを信じることができないように

 

もうほとんどの人がなっているのではないかなぁ〜?

 

 

 

 

マイボナと駒落ち戦の上手で指した対局のログの全てを公表しましても、メールとかで

 

「真吾オジサン、ワンダフル!!」

 

と褒めてくれる人もいそうなものですが、

 

そういう人なんてあまりおりませんからね。(笑)

 

 

 

ですから、多分そんなことは有り得ないこととか、

 

入玉詐欺くらいにでも思われているのではないか?(笑)

 

どうもこうではなかろうかと思われますね。(笑)

 

 

 

 

真吾オジサンなどに言わせますと、この平成濁世なんて

 

しょっちゅう有り得ないことがあるものですけれどね。

 

ですからしょっちゅう頭の切り替えが出来るくらいでないと渡っていけるものなのだろうか…?

 

という気持ちにもなるのですが、どうも将棋愛好家の諸君は頭が固いように

 

真吾オジサンなどは正直なところ思いますね。(笑)

 

 

 

ババアとかは常識では全く考えられないことを次から次に言い出すものでして、

 

それらのことにいちいち驚いているようでは…

 

とか真吾オジサンなどは思いますけれどね。(笑)

 

 

 

柔らか頭になりますと、コンピュータ将棋に勝ちやすくなるとは思いますね。

 

 

家庭用のボロPCなら上手になっても勝ちうるはずですけれどね、腕自慢の方でしたらね。

 

 

 

「勝てても誰も信じてくれそうもない」とか

 

「平手戦でもプロのA級棋士が負けるのに…」

 

と中途半端に利口なことを思っているので、

 

そもそも挑戦すらしようとしないのが良くないと真吾オジサンなどは思いますね。(笑)

 

 

 

柔らか頭の人でしたら、まあ勝てなくてもね、

 

引き分け・千日手くらいには持っていけるようになるはずですけれどね。(笑)

 

 

 

こう出来ないのは変に利口だから、と真吾オジサンなどは思っております。(笑)

 

 

 

 

 

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