2014年5月24日
真吾オジサンの雑感
floodgate観戦について。
この雑感は昨日の2014年5月23日に書いております。
昨日の雑感にも書きましたが、先日名人戦の第4局を観たのです。
15:00前後だったと思うのですが、30分程度観戦しました。
でもそのあともうその対局のことを観戦することはなかったですね。
この対局について書かれてあるであろうニュースとかもにも全然まだ目を通してはいないのです。
「ああ、この対局、タイムシフト予約しておけばよかったな」
という気持ちにも全然ならなかったと… (笑)
こういうことよりも、
「ここ数日floodgateさんにnine day feverさんが登場していないが、今日は来ているのかな?」
このようなことを思っておりました。(笑)
これが本音ですね。
そしてその名人戦第4局の日でもfloodgateさんをチェックすることはあっても
生放送のほうは15:00以降は一度もチェックしないと… (笑)
どちらが勝ったのだろうかということさえも気にもならないと… (笑)
真吾オジサンはこんなでしたけれども、他の方はどうだったのでしょうね?
ちょっとだけ気になるところですよね。
このfloodgateさんでは直ぐに指し手が観ることができるので、
ここらあたりのこともあってのことかなぁ〜という気もしますね。
将棋電王戦の結果などでコンピュータ将棋の棋譜に対する信頼性と言いますか、
そういうものが増したようにも思いますので、
それでそういう気持ちになったのかなぁ…?
あと人間では少々指しづらい一手でもコンピュータ将棋は平気で指してくるものですから、
こういうショックがあることを面白がっているのかもしれませんね。
まあこんなところでしょうか。