2014年5月31日
真吾オジサンの雑感
マイボナのログのことについて。
この雑感は昨日の2014年5月30日に書いております。
ここ最近、マイボナと対局したときのログを毎日のように無料公開しております。
前にも同じことを書きましたが、このログというものは
あまりご覧になる人はいないとしたものなんですよ。
もうこれはこういうログを公表したときのアクセス数とか、アクセス解析で分かっていることなのです。
こういうものですね。
にもかかわらずこうしているのは、要はこういう記事ですと
書くほうからしますと楽チンなわけですね。
ログをコピーして記事に貼り付けさえすれば、
ほぼ記事は出来上がることになるわけですからね。
それで、まあ横着でこうしているということですね。(笑)
ここ数年コンピュータ将棋の残してきた実績のことを思いますと、
ボロPCのこととは言え、角落ち・飛車落ちの上手で指して
それで勝てているログなのですから、
少しくらいは有り難がって観てくれる人も
もう少しくらいはいてもいいようにも思うのですが、
どうもイマイチですね。(笑)
「どうにもこういう指し方はつまらんなぁ〜」
くらいにでも思われている可能性もあるのかもしれませんね。(笑)
このマイボナのログの正しい見方というのを
コンピュータ将棋の開発者さんなりが説明されていないのもあって
そうなっている面もあるのではないかなぁ〜
普通の将棋愛好家の方でログを正しく理解できている人なんて、
本当に少数ではないのかなぁ…?
強豪のコンピュータ将棋のログってね、
将棋愛好家から今後は学ばれる対象になりそうにも思いますので、
ログの正しい見方というものをどなたかが書かれてみてはどうかな?とは思いますね。