2014年6月2日
真吾オジサンの雑感
靴下の穴について。
この雑感は昨日の2014年6月1日に書いております。
最近ね、やたらに靴下に穴が開くようになったのです。(笑)
踵のところが見事なまでにパックリと開いている大穴が出来るようになったのです。
こうなった原因は明らかでして、散歩をするからなのです。
先日雑感に書きましたよね、6000歩くらい歩いているとね。
これで踵の部分に大穴が開くようになったのです。
これがね、本当に頻繁に穴があくので、
100円ショップで買った靴下を履いて散歩をするのですけれども、
それにしてもよく穴があくので最近ではもう居直りまして、
最初から大穴が開いている靴下を履いて
それで散歩するようにしております。(笑)
こう居直ってしまいますと、
「まあこのくらいの大穴が開いているなら通気性は抜群だよな!」
とか思うものなんですね。(笑)
靴下の穴と言いますと、親指のところに開くイメージだったのですが、
この6000歩くらいの散歩の場合ですと、踵のところばかりですね。
散歩しているときに足のところに気持ちを向かわせますと、
ナルホド、踵のところは歩いている間中、擦れているわけですね。
親指のところは、あんまりそうはなっていないように思いました。
足の指先で地面をほとんど蹴っていないで歩いておりますね、真吾オジサンの場合にはね。
「この通気性抜群の靴下なら、これからますます暑くなっても、まあ水虫になることもなさそうだな!」
とか思っております。(笑)