201466

 

 

 

真吾オジサンの雑感

 

 

 

カサブランカの女流棋士。

 

 

 

 

 

ブログのアクセス解析は毎日欠かすことなく見ております。

 

 

最近はマイボナのログばかりを公表しておりますので、

 

検索キーワードは以前とそう変わるところもないキーワードばかりなのですが、

 

でも変わったよなぁ〜とは思いますね。

 

 

 

もうここ最近では第3回将棋電王戦関連の検索キーワードが登場することはほぼゼロですね。

 

ウチのブログは第3回将棋電王戦のことでしたら、

 

相当に記事を書いているはずなのですが、それでもこうなっておりますね。

 

 

 

 

もっと具体的に書きますと、ここ最近第3回将棋電王戦関連で登場したのは

 

「電王戦 手合い違い」「ponanza 16香」「第4回将棋電王戦」「電王戦」

「将棋電王トーナメント」「電王戦 谷川」「電王 棋譜」「第3回将棋電王戦」

 

くらいのものですね。

 

 

ただいま5月のはじめから全部見たのですが、このくらいのもんでしたよ。(笑)

 

この中で複数回登場したのは「電王戦」くらいのもので、これが5回くらい登場しただけであとは1回しか…(笑)

 

 

 

まあ第3回将棋電王戦の場合ではこういうことになっているのですが、

 

LPSA関連のは依然として多いですね。

 

 

 

ウチのブログはLPSA系のブログではあるまいか?というくらいに

 

検索キーワードの中のLPSA関連の検索キーワードが比率が増えましたね。(笑)

 

 

 

こうなっているのは、世界コンピュータ将棋選手権も終わったので、

 

それ関連の検索キーワードが登場することも落ち着いたのでそうなっている面はあるでしょうね。

 

 

 

別のところの話題がないので、それでLPSA関連の比率が上がったという面はあるでしょうね。

 

LPSA関連の検索キーワードが落ちていないのに、別のは落ちているのでそうなるわけですね。

 

 

 

まあでもご覧頂いている記事は例の石橋幸緒さんのことを書いた記事に集中しているのですけれどね。

 

数ヶ月前からどの記事が人気があるのか分かるようにしているのですが、

 

その数ヶ月間の間に書いた記事で伸び続けている記事はまあこの記事くらいですね。

 

ほかのは伸びていないのです。

 

もうこれだけがずっと伸び続けているようなことになっていて、

 

もうそのうちにアクセス数が2番目に人気のある記事の7倍を越しそうな感じですからね。

 

 

 

まあこのくらいご覧いただけたのでしたら、

 

この記事を書いた甲斐もあったなとは思えますね。(笑)

 

 

 

「とてもいいコメントでした。 石橋幸緒さんに対する理解の深さが、ハンパじゃない。

 

拍手コメントでこういうのも来たこともありますしね。

 

こういう好意的なコメントは嬉しいものですね。

 

2ちゃんねらーからの迷惑メールのほうはもう勘弁してもらいたいのですが。(笑)

 

 

 

 

まあこのようなことになっておりますので、LPSAさんのことも気になるようにはなりまして、

 

ちょくちょくHPを見ております。

 

 

 

渡部愛さんのブログも、ざっとに過ぎないのですが、

 

ここ23年間のを全部目を通してもみましたしね。

 

 

 

この渡部愛さんはブログの記事を見た限りでは、

 

少々体力が心配な感じもするのですが、

 

将棋が強くなりたい、将棋漬けを自ら望んでいるごく普通の女性といった感じですよね。

 

 

 

女性なので、買い物のこととか、食べ物のこととか、服のこととか、

 

こういうことをブログの記事に書きそうなものですけれども、

 

あんまりこういうタイプの女性ではなさそうですよね。

 

お餅のことがちょっとだけ書かれてあったくらいのことでしたからね。

 

 

 

 

渡部愛さんを花にたとえると、月下美人の蕾か、カサブランカの蕾かなぁ〜

 

 

Wikipedia 月下美人

 

カサブランカ 画像

 

 

 

ちなみに月下美人の花言葉は真吾オジサンの持っている図鑑には「強い意志」となっていて、

 

カサブランカは「飾らぬ自然美」となっております。

 

 

 

月下美人だと花が長持ちしないのでなんだか一発屋みたいな感じですので、

 

カサブランカのほうがいいか。(笑)

 

 

 

「棋界のカサブランカ 渡部愛」なんてなんかいい感じじゃない?(笑)

 

「出雲の稲妻 里見香奈」よりかは聞こえは良さそうに思いますけれどね。(笑)

 

 

 

 

でもあの「出雲の稲妻」というのはどうも良くないよね。(笑)

 

中終盤で里見さんの攻め・寄せにしびれさせられたオジサンがこういう名称にしたのかもしれませんが、

 

稲妻というのは語源からして男性的なイメージですもんね。

 

「妻」って書くのですけれども、まあこれはもとは「夫(つま)」からでしょうからね。

 

 

将棋愛好家の国語の表現力の低さを思わせる呼び方ですので、

 

これはもっといい呼び方に変えてあげたほうがいいですよね。(笑)

 

 

 

 

まあそれは兎も角「カサブランカの女流棋士」だと7・5ですし、

 

「渡部はカサブランカの女流棋士」「愛さんはカサブランカの女流棋士」

 

でしたら5・7・5になってリズムもいいですしね。(笑)

 

 

 

女性なので聞こえの良さそうな呼び方で呼ばれるようにしてあげたほうがいいですよね。

 

 

 

なんだか話が変な方向に進んでしまいましたね。(笑)

 

 

 

 

 

 

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