2014年6月12日
真吾オジサンの雑感
Floodgateが面白いな。
この雑感は2014年6月11日に書いております。
Nine Day Feverさんがまたfloodgateに登場されていますよね。
これをただいまちょくちょくと気が向いたときに観ております。
何が飛び出してくるのか分からない展開の将棋が多いので、
観戦していて楽しいですよね。
吟味しながら観ているわけでもないのですが、
おおっ！！という手が1局のうちに何度かは飛び出してくるので
観ていてあきないなといったところですね。（笑）
観戦していてそこで驚かされた一手をBonanzaさんに試してみようか
という気になるわけでもないのですが、
こういう刺激的とでも言いますか、そういうのを面白がっております。
実はこのfloodgateのことをブログの記事に書こうかな？
という気持ちもあるのですが、このコンピュータ将棋の対局のことで迂闊なことを
記事に書きますと、まあてきめん駄目だしの迷惑メールがくるようなところがあるのです。（笑）
これももう何度も経験したところでして、
それで最初から触らぬ神に…ということにもなるわけですね。（笑）
どういうわけか知らないのですが、
どうもこういう迷惑メールがやってくる傾向はありますね。（笑）
Twitterに寸評と言いますか、感想を書くくらいでしたらそうはならないのですけれどね。
最近、このfloodgateさんは多くの将棋愛好家から注目されるようになったのかなぁ…？
もうそこでの棋譜は学ばれる対象の棋譜になっているはずなのですから、
そういう風になっていてもいいように思いますけれどね。
まあでも棋譜だけをご覧になられてそれを面白がるというのは
そこそこの棋力がまずはないことには面白いも何もあったもんじゃないなになるかな…？
こんなもんかな？
うちのブログでも、棋譜だけとかログだけ公表してもまずは反応は良くないとしたもので、
やはりその棋譜の解説もしておきますと、
記事をご覧になられている時間が長かったり、
1日のうちに何度もお越しになられる方もいらっしゃいますからね。
こういうことがブログのアクセス解析で分かってはおりますからね。
まあこんなものでしょうからね。
コンピュータ将棋開発者の方がちょくちょくこのfloodgateのことでツイートされておられますが、
ああいうのが増えますと、もっとこのfloodgateは注目されそうにも思いますね。
何か大きなイベントとかがあるときでしたら、
将棋愛好家の多くはそちらのほうを向きもするのでしょうけれども、
何もないようなときには、このfloodgateを観戦する方も多い…
こういう風になりますと、なんだかいいような気もしますよね。（笑）
こうなりますとコンピュータ将棋開発者も
ここで頑張ってみようかという気にもなりそうですしね。