2014年6月25日
真吾オジサンの雑感
ねずみについて。つづき。
昨日の雑感にこのねずみちゃんのことを書いたのですが、
やはりこのねずみちゃんは一向に警戒心がないのです。(笑)
あんまりにも警戒心がなさすぎなので、
ねずみちゃんの尻っぽの先のところを真吾オジサンの足の親指でツンツンとしてみたのです。
これでもまだ何の反応もしないので、もう一度同じようにツンツンとしますと、
ようやく少しだけ驚いた様子にはなったのですが、
さりとて逃げ出すようなこともなく、そのままそこにじっとしておりました。(笑)
こういうねずみもいるのですね。(笑)
真吾オジサンは犬・猫でしたら、大概の場合にはなつかせることは出来るのですが、
ねずみでは経験がないので、どうなるのかなぁ〜と思うたりもしております。
犬でしたら、真吾オジサンを見て、最初のうちはワンワンとずっと吠え続けている犬でも、
数分後には真吾オジサンの前で仰向けになってゴロンとなって、摩っておくれのようになるものですし、
猫ですと、最初のうちは警戒していて遠くからこちらの様子を伺っているのですが、
そのうちに真吾オジサンの足に体をこすりつけてきて、
背中をさすっておくれとばかりに真吾オジサンの目の前で座り込んだりすることが多いんですよ。
それで飼い主の方が
「あれ、どうしたんだろう?このこは拾ってきた猫のせいか人を恐るのに…」
とおっしゃるかたも結構今までに何人もいたくらいでしてね。
真吾オジサンがそこの家を出るときには犬・猫のお見送りもあることが多いんですよ。
犬でしたら、真吾オジサンが玄関で靴を履いたりすると、
ヒィ〜ンとか鳴いたりすることもよくありますけれどね。(笑)
ねずみちゃんでもこういう風にできるものなのかなぁ〜