2014816

 

 

 

真吾オジサンの雑感

 

 

 

コンピュータ将棋の開発には人を夢中にさせる何かがあるのではないか。

 

 

 

 

この雑感は本日書いております。

 

 

昨日こういうアクセスがありました。

 

 

 

ホストの情報

初回アクセス

08/15 () 14:14:05

ホスト

dhcp44.logos.ic.i.u-tokyo.ac.jp

ニックネーム/IPアドレス

東京大学鶴岡研究室 133.11.238.104

プロバイダ

東京大学

地域

日本

都道府県

東京都

OS

Windows

ブラウザ

不明

ディスプレイ

1920×1200/ビット数(色の深さ):24 bit

 

 

 

 

昨日は15日ですからまあお盆なわけですね。

 

 

こういうアクセスの足跡を見ますと、

 

激指さんが毎年世界コンピュータ将棋選手権で上位に食い込むのも

 

まあこれは当然だよなと思いますよね。

 

 

 

でもどういえばいいのでしょうね…

 

仕事であって仕事以上のような感じもしますよね。

 

 

 

世間では普通は

 

「まあ正月とお盆くらいは仕事のことを忘れてゆっくりと酒でも飲みましょうや」

 

このくらいのものですよね。(笑)

 

 

 

 

仕事だからだけではなく、コンピュータ将棋を開発・改善することって、

 

兎に角人を夢中にさせることができる何かがあるのではなかろうか…?

 

という気持ちに真吾オジサンはなりましたね、このアクセスのあしあとを見ましてね。

 

 

 

「ああ〜 今日も仕事かぁ〜 面倒くせぇなぁ〜」

 

ではどうもなさそうな気がしますね。(笑)

 

 

 

将棋でも、習い事の世界でも上達を望まぬ人はいないでしょうけれども、

 

それと同じように自分の開発したコンピュータ将棋が少しずつ強くなっていくことが

 

単純に嬉しくてならないのではないか?

 

 

 

 

自己対戦でいい結果になったな。

 

ではfloodgateで試してみるか。

 

Floodgateでも以前よりもいい成績になったな。

 

うん、これは明らかに強くなったようだな!

 

嬉しぃ〜

 

 

 

こうではないかなぁ…?(笑)

 

 

 

 

真吾オジサンなどは門外漢ですから、

 

ここらあたりのことは全く分かりかねるのですが、

 

どうもそうなのではなかろうか?と思いました。

 

 

 

確か伊藤英紀さんも山下宏さんも

 

20くらいアイデアがあっても上手くいくのは1つくらいと言っていましたよね。

 

まあですから激指さんでもこれは同じことなのではないかなぁ…?

 

 

 

それだけに自分の開発したものが以前のよりも明らかに強くなれたなと実感が持てた時って、

 

結構嬉しい時なのではないかなぁ?

 

 

 

 

 

 

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