2014925

 

 

 

真吾オジサンの雑感

 

 

 

強豪のコンピュータ将棋の2枚落ち vs 真吾オジサンの8枚落ちについて。

 

 

 

 

先日、これらの棋譜を無料公開しました。

 

もうご覧頂きましたか?

 

 

 

Bonanza the finalBonanzaレベル132枚落ち vs 真吾オジサン8枚落ち 2014.09.19 棋譜 受けきり

 

激指10全戦型>六段+2枚落ち vs 真吾オジサン8枚落ち 2014.09.20 棋譜

 

AI棋士52枚落ち vs 真吾オジサン8枚落ち 2014.09.20 棋譜

 

 

 

普通に思いましたら、こういうことなどは有り得ない!

 

ということにきっとなるのでしょうね。(笑)

 

 

 

 

こういうことは、コンピュータ将棋が慌てず急がずじわじわとという指し方もできるのでしたら、

 

まあ有り得ないことですよね。

 

 

 

 

人間でしたら、慌てず急がずゆっくりといけばね、と簡単に思えるのですが、

 

コンピュータ将棋にはこれが現状ではきっと難しいのではないかなと思うんですよ。

 

 

 

 

 

コンピュータ将棋と指す場合、人間のときと同じように指す時代はもう過ぎたと思われますね。

 

 

 

学習用にコンピュータ将棋を利用するのでしたら、

 

いつも通りに指すべきであると思いますが、

 

結果にこだわるのでしたら、それではもう駄目ですよね。

 

 

 

 

これですと、勝ち越すことができないどころか、

 

多分圧倒的に負け越すことにしかもうならないように思いますね、

 

もう誰が指したところでね。

 

 

 

 

3回将棋電王戦ではクラスター並列にされていないコンピュータ将棋でさえ

 

もう十分すぎるほどに強いことが世間に知れ渡ることになりました。

 

 

 

ですから、もういい加減に人間側のプレーヤーさんは頭の切り替えをしないと駄目ですよね。(笑)

 

 

 

 

こうなってもまだ頭の切り替えがどうしてもできない人は

 

もう率直に書かせて頂きますと、ただのバカに過ぎないとさえ思いますね。(笑)

 

 

 

 

 

でもね…

 

 

 

こう書きながらもね、でもやはりそういう一徹の人も

 

変わらず居てほしいなとも思ってもいるのですね。

 

 

不思議不思議。(笑)

 

 

 

 

 

まあそれはともかくとしましてね、結局9月も記事を書く事になってしまいましたね。

 

 

当初はお休みにさせて頂く予定だったのですけれどね。(笑)

 

 

 

こうなりましたのは、もう10月号の記事をほとんど全部書いてしまったからなのです。

 

予約投稿できるだけもうほとんどしてしまったのです。

 

 

 

こうなっているのですが、コンピュータ将棋と対局して勝てた棋譜は次々に増えているわけですね。

 

こういうことでもう随時最新の棋譜を公表しているのですね。

 

 

 

こうしないことには、あとでまとめて棋譜を記事に書くのが面倒くさいことになりそうですのでね。(笑)

 

 

まあそういうことで9月も記事を公表することにもうしたわけですね。

 

 

 

 

 

話を戻しますが、これら3つの記事。

 

アクセス解析によりますと、反応はどれもあまり良くなかったですね。(笑)

 

 

 

まあ棋譜だと反応が悪いことになるのは、もうとうに知っていることなのですが、

 

それにしましてももう少しくらいは反応がありそうなものですけれども、

 

そんなでしたね。(笑)

 

 

 

 

「まだこの私は白旗を上げるもんか!」

 

 

もうこういう方がほとんどいないようなことになっているのかもしれませんね。(笑)

 

 

 

 

真吾オジサンなどは、アンチ・コンピュータ戦略の指し方でしたら、

 

‐それに徹したのでしたら‐

 

まだ腕自慢の方でしたら勝ちうるはずだと思うのですけれどね。(笑)

 

 

 

 

 

 

 

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