第3回将棋電王戦について・記事一覧表
最終更新日 2014・07・05
Niconico 電王戦
第3回 将棋電王戦 第1局 菅井竜也五段 vs 習甦 2014.03.15(土)開場:09:00 開演:09:30
第3回 将棋電王戦 第2局 佐藤紳哉六段 vs やねうら王 2014.03.22(土)開場:09:00 開演:09:30
第3回 将棋電王戦 第3局 豊島将之七段 vs YSS 2014.03.29(土)開場:09:00 開演:09:30
第3回 将棋電王戦 第4局 森下卓九段 vs ツツカナ 2014.04.05(土)開場:09:00 開演:09:30
第3回 将棋電王戦 第5局 屋敷伸之九段 vs ponanza 2014.04.12(土)開演:09:00
電王戦リベンジマッチ 船江恒平五段 vs ツツカナ 2013.12.31(火)
ニコニコチャンネル 電王戦に関する記者発表会 2013.08.21
ニコニコチャンネル 将棋 電王戦タッグマッチ 完全生中継 2013.08.31
ニコニコチャンネル 第3回将棋電王戦・出場棋士発表会 2013.10.07
ニコニコチャンネル 第3回将棋電王戦記者発表会【対戦カード・日程・会場・振り駒・年末イベント】
ニコニコチャンネル 第3回将棋電王戦第2局の対局方法に関する説明 2014.03.19
ニコニコチャンネル サトシン怒りの会見
ニコニコチャンネル 第3回将棋電王戦第2局 佐藤紳哉 vs やねうら王
ニコニコ動画(原宿) 第3回将棋電王戦 開催発表PV
2013年08月21日 「電王戦 記者発表会」について。
2013年08月22日 第3回将棋電王戦について。 プロ棋士側に期待していることについて。
2013年08月23日 第3回将棋電王戦について。 解説者・聞き手に期待していることについて。
2013年08月24日 第3回将棋電王戦について。 コンピュータ将棋開発者は記者発表会をどう受け止めたのか?
2013年08月25日 第3回将棋電王戦について。 第4回将棋電王戦までには共存共栄のビジョンを仮にでも描いておくべきだと思います。
2013年08月26日 第3回将棋電王戦について。 将棋電王トーナメントのことについて。
2013年08月27日 第3回将棋電王戦について。 プロ棋士が本番と同じソフトで練習対局が出来る問題について。
2013年08月28日 第3回将棋電王戦について。 今回のルールを批判される骨太のプロ棋士・女流棋士も一方ではいて貰いたいものです。
2013年08月29日 第3回将棋電王戦について。 第3回将棋電王戦ではプロ棋士全員がアンチ・コンピュータ戦略で戦うことになるでしょう。
2013年08月30日 第3回将棋電王戦について。 プロ棋士側はどう準備しどう戦うのか?
2013年09月03日 第3回将棋電王戦について。 真吾オジサンなりの注目点。
2013年09月04日 第3回将棋電王戦について。 プロ棋士側は勝ちにこだわるのでしたら、立会人の人選もよく考えるべきだと思います。
2013年09月05日 第3回将棋電王戦について。 米長前会長の「コンピュータ将棋がもたらす幸運とは」を思い出そう。
2013年09月07日 第3回将棋電王戦について。 プロ棋士側は事前にどう時間配分を予定するのか。
2013年09月08日 第3回将棋電王戦について。 将棋電王トーナメントのことについて。
2013年09月10日 第3回将棋電王戦について。 コンピュータ将棋協会に期待していることについて。
2013年09月11日 第3回将棋電王戦について。 ご登場されますプロ棋士には、第3回将棋電王戦をより盛り上げるためにして貰いたいことがあります。
2013年09月12日 第3回将棋電王戦について。 米長邦雄永世棋聖の予言について。
2013年09月15日 第3回将棋電王戦について。 釣して網せず。
2013年09月16日 第3回将棋電王戦について。 電王戦のハレとケについて。
2013年09月17日 第3回将棋電王戦について。 将棋電王トーナメントにGPS将棋の開発者の方が不参加を示唆されたことについて。
2013年09月18日 第3回将棋電王戦について。 Bonkras vs 塚田泰明九段の練習対局のことについて。
2013年09月20日 第3回将棋電王戦について。 見方が以前とは変わりました。
2013年09月21日 第3回将棋電王戦について。 登場されるプロ棋士のメンバーによって、今後の電王戦をどうしようと思っているかが知ることが出来ると思います。
2013年09月29日 第3回将棋電王戦について。 PVの中で飯田弘之教授が言っておられた棋力のことについて。
2013年09月30日 第3回将棋電王戦について。 プロ棋士側はどうすれば勝ちをもぎ取ることが可能となるのか。
2013年10月05日 第3回将棋電王戦について。 プロ棋士側の戦い方は下手の戦い方になるのではないか?
2013年10月06日 第3回将棋電王戦について。 三浦弘行八段の「コンピュータ将棋が嫌がる指し方」はこういう感じではなかろうか?
2013年10月07日 第3回将棋電王戦について。 第3回将棋電王戦・出場棋士発表会のことについて。
2013年10月15日 第3回将棋電王戦について。 プロ棋士側の人選のことについて。
2013年10月16日 第3回将棋電王戦について。 真打不在の感は否めないように思います。
2013年10月21日 第3回将棋電王戦について。 端歩が第3回将棋電王戦でもポイントの一つになるだろうなと思います。
2013年10月22日 第3回将棋電王戦について。 当事者の方々には日記を書き残しておいて頂きたいですね。
2013年10月26日 第3回将棋電王戦について。 第3回将棋電王戦が終わったあとには、阿部光瑠四段のvs習甦の指しまわしが高く評価されるようになるのではなかろうか。
2013年11月01日 第3回将棋電王戦について。 将棋電王トーナメントではやねうら王さんに個人的には注目しております。
2013年11月02日 第3回将棋電王戦について。 電王戦の開催の頻度は今のままでいいのか?
2013年11月19日 第3回将棋電王戦について。 将棋電王トーナメント 予選リーグについて。
2013年11月21日 第3回将棋電王戦について。 将棋電王トーナメント 決勝トーナメント初日について。
2013年11月24日 第3回将棋電王戦について。 将棋電王トーナメント 決勝トーナメント最終日 決勝・準決勝について。
2013年11月26日 第3回将棋電王戦について。 将棋愛好家が知っておかれてもいいと思われますコンピュータ将棋開発者の準備などについて。
2013年11月27日 第3回将棋電王戦について。 YSSに対してはどう戦うべきなのか。その1
2013年11月28日 第3回将棋電王戦について。 YSSに対してはどう戦うべきなのか。その2
2013年12月01日 第3回将棋電王戦について。 結果次第ではコンピュータ将棋側の勝利宣言の可能性もあるかな?
2013年12月08日 第3回将棋電王戦について。 ラッダイト運動について。
2013年12月09日 第3回将棋電王戦について。 伊藤英紀さんの「電王戦 ザ・ダークサイド」について。
2013年12月11日 第3回将棋電王戦について。 第3回将棋電王戦記者発表会【対戦カード・日程・会場・振り駒・年末イベント】のことについて。
2013年12月13日 第3回将棋電王戦について。 第3回将棋電王戦では大山流を見ることがありそうに思います。
2013年12月14日 第3回将棋電王戦について。 将棋電王戦の場ではクラスター並列のコンピュータ将棋をもう見ることはできなさそうですね。
2013年12月18日 第3回将棋電王戦について。 電王戦リベンジマッチについて。
2013年12月21日 第3回将棋電王戦について。 船江恒平さんはリベンジマッチでどう戦われるのか。
2013年12月22日 第3回将棋電王戦について。 観戦者の方々は、コンピュータ将棋は育てられているものであるということを知ろう。
2013年12月23日 第3回将棋電王戦について。 プロ側の勝ち逃げの構図はなくなったか。
2013年12月26日 第3回将棋電王戦について。 観戦者がもう自得すべきことについて。
2013年12月27日 第3回将棋電王戦について。 真剣勝負の場から興行化への傾斜。
2013年12月28日 第3回将棋電王戦について。 番外戦の表面化で今後はどうなるのであろうか?
2013年12月30日 第3回将棋電王戦について。 電王戦リベンジマッチの勝敗予想など。
2013年12月31日 第3回将棋電王戦について。 電王戦リベンジマッチ 船江恒平五段 vs ツツカナ について。
2014年01月01日 第3回将棋電王戦について。 電王戦リベンジマッチについての感想
2014年01月02日 第3回将棋電王戦について。 電王戦リベンジマッチで船江恒平さんが時間の使い方を工夫されたことについて。
2014年01月03日 第3回将棋電王戦について。 電王戦リベンジマッチの船江恒平さんの勝利は玉を持てる気持ちになれた者だからこその勝利か。
2014年01月04日 第3回将棋電王戦について。 なぞった指し方でコンピュータ将棋に勝つことについて。
2014年01月05日 第3回将棋電王戦について。 電王戦リベンジマッチを観戦したあとで、改めて第3回将棋電王戦のルールのことについて考える。
2014年01月06日 第3回将棋電王戦について。 新聞社は将棋電王戦のことを本音ではどう思っているのだろうか。
2014年01月07日 第3回将棋電王戦について。 勝負事の世界は悲しいものだなぁ〜
2014年01月08日 第3回将棋電王戦について。 第3回将棋電王戦は、コンピュータ将棋の強さを出させないように指すぞ、になりそうですね。
2014年01月09日 第3回将棋電王戦について。 プロも大変だよなぁ〜
2014年01月10日 第3回将棋電王戦について。 伊藤英紀さんの「リベンジマッチ(&第3回電王戦)について」のことについて。
2014年01月11日 第3回将棋電王戦について。 リベンジマッチの船江恒平さんの立てた作戦について考える。
2014年01月12日 第3回将棋電王戦について。 電王戦リベンジマッチで船江恒平さんが勝ちきられたのはプロの棋力だからです。
2014年01月13日 第3回将棋電王戦について。 研究発表会について考える。
2014年01月14日 第3回将棋電王戦について。 コンピュータ将棋側の立場の観戦記もあってもいいと思います。
2014年01月16日 第3回将棋電王戦について。 「共存共栄」か、「道同じからざれば、相為に謀らず」か。
2014年01月17日 第3回将棋電王戦について。 プロ側は中盤戦をどう戦うのか。
2014年01月18日 第3回将棋電王戦について。 リベンジマッチの戦い方の構図で第3回将棋電王戦でプロは戦う人も多いことでしょう。
2014年01月19日 第3回将棋電王戦について。 電王戦がいい契機となって興行面での進化となるか。
2014年01月20日 第3回将棋電王戦について。 将棋電王戦の継続性について。
2014年01月21日 第3回将棋電王戦について。 プロが勝てた棋譜は短手数か長手数のどちらかになるのではないか。
2014年01月22日 第3回将棋電王戦について。 プロ側が練習対局できる問題について考える。
2014年01月24日 第3回将棋電王戦について。 見所となることの一つにコンピュータ将棋が飛車を振るかがあると思います。
2014年01月24日 第3会将棋電王戦について。 飯田弘之教授の大盤解説もあると面白いと思います。
2014年01月25日 第3回将棋電王戦について。 プロは河口俊彦さんの観戦記にあったような気持ちをまだ貫けるのか。
2014年01月26日 第3回将棋電王戦について。 コンピュータ将棋と対局するときの序盤戦のことなどについて。
2014年01月27日 第3回将棋電王戦について。 電王戦リベンジマッチを第3回将棋電王戦に登場するプロはどう見たのであろうか。
2014年01月28日 第3回将棋電王戦について。 練習対局できる人間にも攻略されにくいコンピュータ将棋は可能か。
2014年01月29日 第3回将棋電王戦について。 プロ側のリベンジの機会について。
2014年01月29日 第3回将棋電王戦について。 本番のときの戦い方で、練習対局での本当の勝率がある程度は分かりそうにも思います。
2014年01月30日 第3回将棋電王戦について。 大規模クラスタのGPS将棋が相手だった場合、リベンジマッチのときの船江恒平さんのような戦い方ならば必ずプロは勝てるのか?
2014年02月16日 第3回将棋電王戦について。 プロは上手く待てるかもポイントの一つになるのではないか?
2014年02月24日 第3回将棋電王戦について。 プロの不適当と思われる発言のことについて。
2014年03月02日 第3回将棋電王戦について。 プロは見落としを完全に予防しうるのか。
2014年03月03日 第3回将棋電王戦について。 はめ手狙いの可能性について。
2014年03月04日 第3回将棋電王戦について。 プロの棋譜の価値が相対的な低下をもたらすであろう問題について。
2014年03月06日 第3回将棋電王戦について。 指し込みの番勝負を復活させたのなら、第3回将棋電王戦のルールでもそこそこ面白くもなるか。
2014年03月07日 第3回将棋電王戦について。 30〜40手目あたりの局面でプロがどう勝ちにいこうとしているのかがある程度分かることになると思います。
2014年03月08日 第3回将棋電王戦について。 コンピュータ将棋対してどう勝ちきるのか。
2014年03月19日 第3回将棋電王戦について。 国旗掲揚・国歌斉唱をされてみてはどうか。
2014年03月20日 第3回将棋電王戦について。 習甦 vs 菅井竜也
2014年03月21日 第3回将棋電王戦について。 どちらに対しても全く贔屓目なしで見ますと、第1局は手合い違いの内容だったと思います。
2014年03月22日 第3回将棋電王戦について。 習甦 vs 菅井竜也の練習対局の棋譜を見てみたいな。
2014年03月22日 第3回将棋電王戦について。 やねうら王 vs 佐藤紳哉
2014年03月23日 第3回将棋電王戦について。 第3回も長篠の戦いになるのか。
2014年03月24日 第3回将棋電王戦について。 第3局のYSS vs 豊島将之はアンチ・コンピュータ戦略となるのか否か。
2014年03月27日 第3回将棋電王戦について。 豊島将之さんは大山流で勝ちにいこうとされるのではないか。
2014年03月29日 第3回将棋電王戦について。 YSS vs 豊島将之
2014年03月31日 第3回将棋電王戦について。 あから2010が△3三角と、ツツカナが△7四歩と指せた頃のほうが面白かったな。
2014年04月01日 第4回将棋電王戦の前に、あから1/100 vs 清水市代のリベンジ・マッチをされてみてはどうか。
2014年04月02日 第3回将棋電王戦について。 攻め将棋と受け将棋によってアンチ・コンピュータ戦略も変わるということか。
2014年04月03日 第3回将棋電王戦について。 第4局の真吾オジサンなりの注目点。
2014年04月04日 第3回将棋電王戦について。 折角のロケーションをいかした大盤解説を。
2014年04月05日 第3回将棋電王戦について。 ツツカナ vs 森下卓
2014年04月06日 第3回将棋電王戦について。 将棋電王戦もこういう風に描かれてもいいのではないか。
2014年04月08日 第3回将棋電王戦について。 普通に指して勝ちにいく時代はほぼ終わったなと思いました。
2014年04月09日 第3回将棋電王戦について。 新しい時代はどうなるのであろうか。
2014年04月10日 第3回将棋電王戦について。 最終局について。
2014年04月11日 第3回将棋電王戦について。 ツツカナ vs 森下卓 その2
2014年04月12日 第3回将棋電王戦について。 Ponanza vs 屋敷伸之
2014年04月13日 第3回将棋電王戦について。 Ponanza vs 屋敷伸之 その2
2014年04月14日 第3回将棋電王戦について。 さあいよいよこれで頂上決戦の機が熟したな。
2014年04月15日 第3回将棋電王戦について。 大盤解説もそのうちにコストダウンできるようになるのではないか。
2014年04月16日 第3回将棋電王戦について。 第4回では谷川浩司会長は率先垂範を。
2014年04月17日 第3回将棋電王戦について。 日暮日暮春やむかしのおもひ哉 蕪村
2014年04月18日 第3回将棋電王戦について。 駒落ち戦の場合の将棋電王戦があってもいいと思う。
2014年04月19日 第3回将棋電王戦について。 全5局を観戦したとで、コンピュータ将棋と対局する場合の中終盤戦の戦い方を改めて考える。
2014年04月20日 第3回将棋電王戦について。 新時代に入った将棋の世界のことについて考える。
2014年04月21日 第3回将棋電王戦について。 第4回将棋電王戦では現タイトル・ホルダーとの指し込みの番勝負でしてみるのはどうか。
2014年04月22日 第3回将棋電王戦について。 新時代に入ったプロの対局のことについて考える。
2014年04月23日 第3回将棋電王戦について。 青写真の存在ゆえに余計に厳しい現実に…
2014年04月25日 第3回将棋電王戦について。 アンチ・コンピュータ戦略も一日にしてはならず。
2014年04月26日 第3回将棋電王戦について。 人も旅人われも旅人春惜しむ 山口青邨
2014年04月27日 第3回将棋電王戦について。 コンピュータ将棋との対局では入玉含みの展開になり易いことについて。
2014年04月28日 第3回将棋電王戦について。 プロが得意戦法でさえ負けたことについて考える。
2014年04月29日 第3回将棋電王戦について。 Ponanzaの△1六香について。
2014年04月30日 第4回将棋電王戦のルールは日本将棋連盟さんとコンピュータ将棋協会さんとが大枠を決めて、ドワンゴ社の意見を反映させるという構図がいいと思う。
2014年05月08日 第24回世界コンピュータ将棋選手権が終わったあとで今後の将棋電王戦のことについて考える。
2014年05月11日 第3回将棋電王戦について。 新時代の棋書について考える。
2014年05月14日 第3回将棋電王戦について。 屋敷伸之さんの扇子について。
2014年05月18日 第3回将棋電王戦について。 今までに言われていたところの棋理が修正されるであろうことについて。
2014年05月22日 第3回将棋電王戦について。 どうすればプロ側が勝ち越せるのかを考える。
2014年05月30日 第4回将棋電王戦ではプロ側が香落ち戦の上手・下手の場合を1局ずつ混ぜると面白そうだな。
2014年06月12日 第3回将棋電王戦について。 マスコミの将棋電王戦の描き方について。
2014年06月14日 第3回将棋電王戦について。 「敗れてもなお」のことについて。
2014年06月15日 第4回将棋電王戦でもプロ側は勝ち越せそうもないなと思いました。
2014年06月16日 第3回将棋電王戦について。 「敗れてもなお 棋士たちの第3回将棋電王戦」のことについて。つづき
2014年06月17日 第3回将棋電王戦について。 プロ側が大きく負け越した原因について考える。
2014年06月22日 第3回将棋電王戦について。 日本将棋連盟は時代の変化に向き合うことが出来るのか。
2014年06月23日 第3回将棋電王戦について。 新時代の普及の現場について考える。
2014年06月27日 将棋電王戦リベンジマッチ 激闘23時間 菅井竜也五段 vs 習甦 のことについて。
2014年06月28日 将棋電王戦リベンジマッチ 菅井竜也五段 vs 習甦 について。 捌く振り飛車の展開は意外と勝ちづらいと思います。
2014年07月01日 第3回将棋電王戦について。 あるプロ vs あるコンピュータ将棋との勝負の終わらせ方について考える。
2014年07月03日 将棋電王戦でタイトルホルダーがコンピュータ将棋に勝てる機会はもう一度もないだろうなと思いました。
日経ビジネス ニュースを斬る 将棋電王戦、ロボット開発秘話 プロ棋士 vs 将棋ソフトの真剣勝負を支える
週アスPLUS 山崎バニラが語る今回の将棋電王戦について思うこと