激指10・六段+との平手戦 矢倉編

最終更新日 2011年12月27日(火)

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先手が真吾オジサンで、後手が激指10<全戦型>六段+の対局でした。

7筋と3筋の歩を交換した形で、先手が4六角・3七銀の構えで、後手は6四角・7三銀の将棋でした。

真吾オジサンが入玉した将棋でした。

 

2011年2月27日  思考時間の上限を60秒に設定した対局でした。  261手

 

2011年3月1日のブログの記事2011年3月2日のブログの記事       【ブロマガ・単独販売の記事】

 


 

先手が真吾オジサンで、後手が激指10<全戦型>六段+でした。

▲5七銀から盛り上がっていき、入玉をして勝てた棋譜です。

 

2011年3月2日  思考時間の上限を30秒に設定した対局でした。  169手

 

2011年3月4日のブログの記事2011年3月5日のブログの記事       【ブロマガ・単独販売の記事】

 


 

先手が真吾オジサンで、後手が激指10<全戦型>六段+でした。

これまた、▲5七銀から盛り上がっていって、入玉した将棋でした。

相入玉となって、持将棋判定で勝てた棋譜です。

 

2011年3月10日  思考時間の上限を60秒に設定した対局でした。  222手

 

2011年3月18日のブログの記事2011年3月19日のブログの記事       【ブロマガ・単独販売の記事】

 


 

先手が真吾オジサンで、後手が激指10<全戦型>六段+でした。

矢倉戦もどきの将棋でした。

 

2011年3月24日  思考時間の上限を30秒に設定した対局でした。  123手

 

2011年4月5日のブログの記事          【ブロマガ・単独販売の記事】

 


 

真吾オジサンが先手で、激指10<全戦型>六段+が後手でした。

真吾オジサンが左銀冠で、激指が矢倉にした将棋でした。

 

2011年4月1日  思考時間の上限を30秒に設定した対局でした。

 

2011年4月21日のブログの記事          【ブロマガ・単独販売の記事】

 


 

真吾オジサンが先手で、激指10<全戦型>六段+が後手でした。

▲5七銀から盛り上がって、入玉して勝てた棋譜です。

 

2011年5月25日  思考時間の上限を30秒に設定した対局でした。  239手

 

2011年6月17日のブログの記事           【ブロマガ・単独販売の記事】

 


 

先手が真吾オジサンで、後手が激指10<全戦型>六段+でした。

▲5七銀から盛り上がって、入玉した対局でした。

 

2011年7月28日  思考時間の上限を無制限に設定した対局でした。  193手

 

2011年9月14日のブログの記事            【ブロマガ】

 


 

先手が真吾オジサンで、後手が激指10<全戦型>六段+でした。

先手は3七銀型にして、後手が6四角・5三銀型の矢倉戦で、先手が入玉した対局でした。

 

2011年9月19日  思考時間の上限を30秒に設定した対局でした。  167手

 

2011年11月1日のブログの記事             【ブロマガ・単独販売の記事】

 


 

先手が真吾オジサンで、後手が激指10<全戦型>六段+でした。

先手が3七銀型にして、後手が6四角+は9筋の位を取って、8五桂と跳ねてきました。 先手の真吾オジサンが入玉した棋譜です。

 

2011年9月21日  思考時間の上限を60秒に設定した対局でした。  149手

 

2011年11月9日のブログの記事              【ブロマガ・単独販売の記事】

 


 

先手が真吾オジサンで、後手が激指10<全戦型>六段+でした。

激指が腰掛け銀から銀矢倉にしました。8四角・7三桂・6二飛としてきました。 

真吾オジサの玉が8六にはいるものの、上部が金銀・成駒が多く、激指の投了した局面では、真吾オジサンの玉は安全極まりないことになった対局でした。

 

2011年9月22日  思考時間の上限を60秒に設定した対局でした。  207手

 

2011年11月11日のブログの記事              【ブロマガ・単独販売の記事】

 


 

先手が真吾オジサン、後手が激指10<全戦型>六段+でした。

激指が左美濃にして、7筋の歩を交換しにきた将棋でした。

真吾オジサンは金矢倉にして、激指の7筋の歩の交換を咎めるべく指しました。入玉で勝てた将棋です。

 

2011年9月22日  思考時間の上限を60秒に設定した対局でした。  249手

 

2011年11月13日のブログの記事               【ブロマガ・単独販売の記事】

 


 

先手が真吾オジサンで、後手が激指10<全戦型>六段+でした。

先手が4六角+3七銀で、後手が6四角+7三銀の対抗形でした。

 

2011年9月25日  思考時間の上限を30秒に設定した対局でした。   125手

 

2011年11月15日のブログの記事               【ブロマガ・単独販売の記事】

 


 

先手は真吾オジサン、後手は激指10<全戦型>六段+でした。

真吾オジサンが森下システムもどきにしました。 激指は6四角・8四銀の棒銀にしました。

真吾オジサンが6四角を追っ払うべく▲6五歩と突いたので、激指が△6二飛としてきました。 まあ、お馴染の形と言えば形ですよね。

結局、これまた入玉で勝てた棋譜です。

 

2011年9月25日  思考時間の上限を60秒に設定した対局でした。   195手

 

2011年11月17日のブログの記事                 【ブロマガ・単独販売の記事】

 


 

先手が真吾オジサンで、後手が激指10<全戦型>六段+でした。

真吾オジサンが▲5七銀型から入玉をした棋譜です。

激指が後手ながら飛車先を突いていない形で、7三銀+9四歩の形だったのですが、△7五歩と交換にきたので、待ってましたとばかりに▲6五歩から盛り上がっていった将棋でした。

これまた、入玉の将棋です。 ^^;

 

2011年9月26日  思考時間の上限を60秒に設定した対局でした。   217手

 

2011年11月19日のブログの記事                 【ブロマガ・単独販売の記事】

 


 

先手が真吾オジサンで、後手が激指10<全戦型>六段+でした。

真吾オジサンがこれまた▲5七銀型から入玉をした棋譜です。 ^^;

本当は真吾オジサンの負け将棋だったのですが、無理やり入玉をして勝てた棋譜です。

激指が居飛車穴熊に組み替えてきたので助かった棋譜です。

 

2011年9月27日  思考時間の上限を無制限に設定した対局でした。   253手

 

2011年11月21日のブログの記事                 【ブロマガ・単独販売の記事】

 


 

真吾オジサンが後手で、激指が先手でした。

真吾オジサンが△5三銀で待ち構えているところに、激指が7筋の歩の交換にきた将棋でした。

 

真吾オジサンが激指の攻めを受け切った将棋です。

 

 

2011年11月29日  思考時間の上限を無制限に設定した対局でした。   162手

 

2011年12月27日のブログの記事                   【ブロマガ・単独販売の記事】

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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