激指１０・六段＋との平手戦 腰掛け銀編
最終更新日 ２０１１年１２月２２日（木）
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先手が真吾オジサンで６七歩・２六歩・４八飛の腰掛け銀です。
後手の激指は、真吾オジサンが６六歩としていないので、△６五桂と跳ねてきてから飛車先の歩を交換しにきました。
激指が銀矢倉に組みかえてきた棋譜です。
２０１１年３月１３日 思考時間の上限を３０秒に設定した対局でした。 １１１手。
２０１１年３月２７日のブログの記事・２０１１年３月２８日のブログの記事 【ブロマガ・単独販売の記事】
真吾オジサンが先手で、激指が後手でした。
先手が７九玉、後手が３一玉になっているだけで、あとは所謂木村定跡と同じ形です。
この形で▲４五歩と仕掛けて、激しいことになった棋譜です。
２０１１年３月２０日 思考時間の上限を３０秒に設定した対局でした。 １２３手。
２０１１年４月２日のブログの記事 【ブロマガ・単独販売の記事】
真吾オジサンが先手で、激指が後手です。
真吾オジサンが４五歩と位を取って、４八飛としました。
激指は６三金としてから、真吾オジサンが６六歩としないので、これまた２０１１年３月１３日の棋譜と同様に△６五桂と跳ねてきました。
これまたその後飛車先の歩を交換してから△７六飛と横歩を取りに来ました。
その後、激しくなった将棋でした。
２０１１年３月２１日 思考時間の上限を６０秒に設定した対局でした。 ８５手。
２０１１年４月３日のブログの記事 【ブロマガ・単独販売の記事】
真吾オジサンが先手で、激指が後手です。
真吾オジサンが２０１１年３月２１日の棋譜と同様に４五歩と位を取って、▲４六角と自陣角を打った将棋です。
激指は右四間飛車にしてから△８四角と自陣角を打って、６筋を狙いにきた棋譜です。
これまた、激しいことになった棋譜です。
２０１１年３月２５日 思考時間の上限を３０秒に設定した対局でした。 １３３手。
２０１１年４月１９日のブログの記事 【ブロマガ・単独販売の記事】
真吾オジサンが先手で、激指が後手です。
真吾オジサンが右四間飛車にしてから▲２六角と自陣角を打ちました。
激指は２二玉・３三銀・３二金・４二金の構えで、８一桂のままで、受ける構えにしました。
泥仕合のようになった将棋でした。
２０１１年４月２日 思考時間の上限を３０秒に設定した対局でした。 ２７７手。
２０１１年４月２３日のブログの記事・２０１１年４月２４日のブログの記事 【ブロマガ・単独販売の記事】
真吾オジサンが先手で、激指が後手です。
２０１１年４月２日の棋譜と同様に、真吾オジサンが右四間飛車にしてから▲２六角とした棋譜です。
激指が７三歩のままにしておいたので、真吾オジサンが▲７五歩としたら、激指が△６二飛としてきた棋譜です。
これまた激しいことになった棋譜でした。
２０１１年４月３日 思考時間の上限を３０秒に設定した対局でした。 １２３手。
２０１１年４月２６日のブログの記事 【ブロマガ・単独販売の記事】
真吾オジサンが先手で、激指が後手です。
真吾オジサンが４五歩と位を取って右四間飛車にしました。▲４七金としたところで、激指が△４四歩とこの位をめがけて攻撃をしてきました。
８一と飛車を引いてあったので、この４筋の攻防に後手の飛車も加わった将棋になりした。
２０１１年４月３日 思考時間の上限を３０秒に設定した対局でした。 １１３手。
２０１１年４月２７日のブログの記事 【ブロマガ・単独販売の記事】
真吾オジサンが先手で、激指が後手です。
２０１１年４月２・３日の記事と同様に、真吾オジサンが右四間飛車にして▲２六角と自陣角を打った将棋です。
大差で勝てた棋譜です。
２０１１年４月６日 思考時間の上限を３０秒に設定した対局でした。 １３９手。
２０１１年５月１３日のブログの記事 【ブロマガ・単独販売の記事】
真吾オジサンが先手で、激指が後手です。
２０１１年４月２・３・６日の記事と同様に、真吾オジサンが右四間飛車にして▲２六角と自陣角を打った将棋です。
冷や冷やもんの将棋でした。
２０１１年４月８日 思考時間の上限を３０秒に設定した対局でした。 ２１５手。
２０１１年５月１６日のブログの記事・２０１１年５月１７日のブログの記事 【ブロマガ・単独販売の記事】
真吾オジサンが先手で、激指が後手です。
真吾オジサンが４五歩と位を取って、▲４六角と自陣角を打った将棋です。右四間飛車です。
激指も右四間飛車にして△８四角とし、６筋に攻めかかってきた棋譜です。
２０１１年４月１１日 思考時間の上限を３０秒に設定した対局でした。 １６３手。
２０１１年５月２０日のブログの記事 【ブロマガ・単独販売の記事】
真吾オジサンが先手で、激指が後手です。
真吾オジサンは４七金としたのですが、激指が右四間飛車にしてきたので、６八に飛車を移動させた将棋でした。
相入玉の将棋となりました。
２０１１年４月１７日 思考時間の上限を６０秒に設定した対局でした。 ３７７手。
２０１１年５月２６日のブログの記事・２０１１年５月２７日のブログの記事 【ブロマガ・単独販売の記事】
真吾オジサンが先手で、激指が後手です。
この対局は、真吾オジサンが「対局結果ウィンドウ（R）」と合議しながら指した対局でした。
真吾オジサンが腰掛け銀で、激指が中住まいの玉になった将棋でした。
２０１１年７月１１日 思考時間の上限を無制限に設定した対局でした。 １３１手。
２０１１年８月５日のブログの記事 【ブロマガの記事】
真吾オジサンが先手で、激指が後手です。
激指が６筋の位を取り、△６四角と自陣角を打った将棋でした。
真吾オジサンは端攻めをしたり、４八飛として４筋を攻めた棋譜です。
最後は真吾オジサンの玉が７三まで行った将棋でした。
２０１１年７月１７日 思考時間の上限を無制限に設定した対局でした。 １３９手。
２０１１年８月１２日のブログの記事 【ブロマガの記事】
真吾オジサンが先手で、激指が後手です。
激指が３三の銀を４四〜５五銀とぶつけてきました。
「コンピュータ将棋・疑問の局面評価 その７」に使った棋譜です。
２０１１年９月１５日 思考時間の上限を無制限に設定した対局でした。 ９９手。
２０１１年１０月１３日のブログの記事 【ブロマガの記事】
真吾オジサンが先手で、激指が後手でした。
激指が右四間飛車にしてきて、真吾オジサンが受けに回った将棋でした。
後、真吾オジサンの反撃で激しい将棋となりました。
真吾オジサンの玉が上部に脱出をしてそれで、実質上勝負が決まった対局でした。
２０１１年９月２１日 思考時間の上限を６０秒に設定した対局でした。 １２３手。
２０１１年１０月２１日のブログの記事 【ブロマガ・単独販売の記事】
真吾オジサンが先手で、激指が後手でした。
激指が６筋の位を取って、６四角と自陣角を打った将棋でした。
真吾オジサンは右四間飛車にして２六角と自陣角を打ちました。
激指が居飛車穴熊に組み替えようとしましたので、真吾オジサンが４筋から攻撃を仕掛けた将棋でした。
２０１１年１１月２１日 思考時間の上限を無制限に設定した対局でした。 １２３手。
２０１１年１２月２２日のブログの記事 【ブロマガ・単独販売の記事】